内部が空洞になった箱型ガラスで、壁や天井に利用。採光を確保しつつ遮音・断熱性に優れ、破壊しにくいため防犯上の心配も少ない。内面加工の種類により光のコントロールができ、ガラス窓と違って曲面を造りやすいことから、変化に富んだ内外装を実現できる。